休眠美容師はとても多い

休眠美容師とは

全国に50万人の現役美容師がいるそうです。

美容師を目指して専門学校へ進学し、美容師免許を取り美容室へ就職する。

短くても2〜3年はアシスタントとして働き、毎日営業後遅くまで練習。

やっとスタイリストとなり念願の美容師となる。平均して25歳くらいでしょうか。

私のお店の様に地方に住んでいる女性は25歳くらいになると周りの友達は結婚ラッシュです。

やっと、念願の美容師になったところで子供ができてしまった、結婚したい、など女性の幸せも叶えたいと思う気持ちも出てきます。

美容師業務が精神的に辛い、体調不良、待遇面などの理由でも

諦めてしまう人や、一旦美容師を休業する人は少なくありません。

そんな美容師を休眠美容師と呼びます。

その人数は75万人だそうです。

休眠美容師が美容師に復職するには

リクルートホットペッパービューテーでの休眠美容師調査がネットに掲載されていました。

休眠美容師調査結果

この調査でわかるそれぞれの一番多い理由

復職美容師が一旦辞めた理由:精神的に辛くなった

他業界で復職した人が美容師を辞めた理由:結婚や出産などライフバランスの変化

美容師に復職したい理由:美容が好きだから、条件にあう美容室が見つかれば

復職できない理由:技術のブランクが心配

やはり、美容師と家庭子育ての両立ができないことが美容師を続けられない理由として多いように感じます。

両立できる職場環境を作ることが、大好きな美容を続けられる人を増やせる。

美容師不足を解消できるのでは。

お給料の面、勤務時間の面、職場の理解度などの改善。

技術のブランクを気にしている人が多くいるのも気になりました。

 

好きな美容に帰ってこれる環境を作らなければです。

私のお店は有難いことに3人の時短ママ社員が復職で戻ってきています。

でも、まだまだ満足度は高くはないです。

もっと活躍できる場を提供できる様にして行きます!

 

 

 

投稿者プロフィール

楜澤智子
楜澤智子
Prism co 代表
地方女性美容師のためのトータルライフアドバイザー
長野県佐久市で2店舗美容室経営

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